カンボジアの外国人研修生が日本で学んでいます

日本では外国人技能実習制度が設けられています。
発展途上国の人が日本の企業で働くことにより、日本の技術や知識を習得して、将来のその国の発展を担う人材育成のための研修制度なのです。

現在、建設業や食品加工業などの80近い職種で外国人研修生を受け入れております。


外国人研修生は3年間、延長しても最長5年間にわたって日本企業の中で、職業上の技能を習得することとなっています。
カンボジアからも多数の外国人研修生が日本の企業にやってきて、熱心に研修を受けているのです。
カンボジアはお隣のタイやベトナムに比べて経済発展で後れをとっていて、労働者の賃金はタイの5分の1、あるいはベトナムの2分の1にすぎないのです。

外国人技能実習制度の分野で見ますと、中国とベトナムに次いで注目が集まっている国であると言っても過言ではありません。日本とカンボジアとでは、慣習や文化が異なっていることはあらためて言うまでもありません。

カンボジアの外国人研修生に今、注目が集まっています。

それがもとで、さまざまな問題が発生することがあるのも事実です。とはいえ、カンボジアは敬虔な仏教国であり、国民性も日本人とよく似て勤勉で誠実なパーソナリティーを備えているのです。
実際に日本の企業に入り職場で研修を受けて何か月か経過すると、日本人的な発想にも慣れてきて、職場環境にも慣れてまいります。



カンボジアからの研修生は日本に溶け込もうとする気持ちの強い人が多く、日本語の習得にも積極的に取り組んで日常会話だけにとどまらず、実習先企業で必要とされる業界専門用語までも勉強している人もいるほどです。